セブ島旅行を決めたものの、「セブ現地での移動って、どうしたらいいの?」という方も多いのではないでしょうか。
セブ島には便利なタクシーやバス、ローカルなジプニーやトライシクルなど様々な移動手段があります。
ただし現地の乗り物は、日本と違って支払い方法やルートがわかりにくく、料金表もないことが多くて意外とハードルが高いんです。
この記事ではそんな不安を解消するために、セブ島の移動手段を乗り方・料金・注意点までわかりやすく解説します。
セブ島での移動が快適なものになるよう、ぜひ参考にしてくださいね。
\何も決まっていなくてもOK!/
現地日本人スタッフからご返信します。
セブ島の交通事情

セブ島には鉄道がなく、移動手段はほぼすべて車やバイクに依存しています。
フィリピン人の足となっているのが「ジプニー」、観光客の足となっているのが「タクシー」です。
▼セブ島の交通手段
- タクシー
- ジプニー(現地の乗合バス)
- バイクタクシー
- トライシクル(バイクに屋根付きサイドカーが付いたもの)
- バス
観光客におすすめ「タクシー」
安全面や利便性の点で、観光客に最もおすすめなのがタクシーです。
フィリピンのタクシー料金は、日本の4分の1ほどで破格。時間や天候にもよりますが、15分ほどタクシーで移動しても1,000円にも至らない程です。
セブ島のタクシーは、ホワイトタクシーとイエロータクシー、そして配車アプリGrabで利用できるタクシーの3種類があります。その中でも一番安心なのは、配車アプリGrabで利用できるタクシーです!
Grabタクシー

Grab(グラブ)は東南アジア全域で利用されている人気のタクシー配車アプリで、セブ島でも利用可能です。
使い方は簡単でスマホでアプリをダウンロードし、目的地を入力すれば、近くのドライバーが迎えに来てくれます。
定員:4~6名乗りまで配車可能
営業時間:24時間
支払い方法:現金(下車時の支払い)/クレジットカード(アプリ上での支払い)
料金:時間や日付、天候により変動。アプリ上で予約前に確認可能。
利用方法:配車アプリGrabをダウンロードし、アプリ上で予約
✅Grabのおすすめポイント
- 目的地をアプリに入力するので、英語で説明不要
- クレジットカードでの支払いも可能
- 料金は事前にアプリ上で決定、高額請求の心配なし
- ドライバーの評価もアプリで確認できる
- 悪質なドライバーであれば、Grab側に報告。摘発ができる
- 複数箇所での乗車/下車登録も可能
GrabアプリはApple StoreやGoogle Playでダウンロードが可能です。
アカウントを作成し、プロフィールや支払い方法を登録すれば、すぐに利用可能です。
注意点としては、日本の電話番号のみお持ちの方は渡航前に登録を完了しておくのがおすすめ。
アカウント設定の際にSMSでの認証が必要になりますが、渡航後だとうまくSMS届かない可能性があります。
▶︎Grabアプリダウンロード – GooglePlay
▶︎Grabアプリダウンロード – App Store
現地スタッフあみおすすめの使い方は、「事前予約機能」。
空港へ早朝に移動する時などに、事前にお迎え時間と行き先を予約しておけば、迎えに来てくれます。「朝だからタクシーが捕まるか心配…」と言う不安を解消できます✨
ホワイトタクシー


街中で走っている数も多く、流しで捕まえる場合はホワイトタクシーが早いです。
定員:4
営業時間:24時間
支払い方法:現金のみ/下車時の支払い
料金:初乗り:40ペソ(約104円)/追加料金(300m毎または停車2分毎):3.5ペソ(約9円)
利用方法:日本同様、道路脇で手を挙げると停車してくれます。
イエロータクシー


別名エアポートタクシー。基本的に空港とホテル間のみ走行しています。
マクタン・セブ国際空港の認定を受けており、セブ島の観光協会が運営している信頼できるタクシーです。
定員:4
営業時間:24時間
支払い方法:現金のみ/下車時の支払い
料金:初乗り:70ペソ(約189円)/追加料金(300m毎または停車2分毎):4ペソ(約11円)
乗車場所:マクタン・セブ国際空港ターミナル1のタクシー乗車口
イエロータクシーは、通常のホワイトタクシーと利用方法が異なります。
🚕イエロータクシー(エアポートタクシー)の利用方法
- マクタン・セブ国際空港ターミナル1のタクシー乗車口まで行く(後述)
- タクシー乗り場に乗客が並んでいるので、その列で待機
- 順番が来たら、タクシー乗り場の係員が行き先を聞いてくるので、ホテル名などを伝える
- 係員から行き先名と運賃が書かれた紙を渡される
- タクシー乗車後すぐ、ドライバーへその紙を渡す
- 目的地に到着したら、渡した紙と同じ料金を支払う
乗車場所はマクタン・セブ国際空港ターミナル1のタクシー乗車口です。
悪質タクシードライバーに注意!ぼったくりやお釣りが返ってこない!?


全てのドライバーが悪質な訳ではありませんが、観光客をターゲットに通常料金よりも高い料金請求をしてくる場合があります。
悪質ドライバーの手口は、下記のような場合が多いです。
⚠️悪質ドライバーの手口
・料金メーターに細工がしてあり、異常に速い速度でメーターが上がる
・料金メーターを使用せず、到着後に「only◯◯ペソ」と料金を掲示
・「ルート的に他のお客様を拾えない」等、理解し難い理由で追加料金を請求
・セブ本島からマクタン島へ移動する際に、後から遠方料金を請求してくる
・「細かいお金がないから、お釣りを渡せない」と言う
口頭で「only◯◯ペソ」と値段交渉するケースは、観光客が相場を知らないのをいいことに、メーター使用料金より高い料金を請求していることがあります。
このような不正は、フィリピンの道路交通法によって厳しい罰則があります。
そんな状況になってしまった時は「Could you please use the meter?(料金メーターを使ってくれますか?)」とメーターの使用を促しましょう。



日本と比べると、現地の人は強気なコミュニケーションをとることが多いです。料金メーターを使うことを拒否されたら、泣き寝入りせずに「じゃあ、乗車キャンセルします」と毅然とした対応をしましょう。
\セブ現地のツアーは決まった?/
現地の人の足「ジプニー」


フィリピン特有の乗り物ジプニー(Jeepney)。
第二次世界大戦後に、アメリカ軍が置いていった軍用車両を改良したのが始まりと言われているこの乗り物。中型トラックの荷台に、椅子と屋根を取り付けてそちらに乗車スペースを作った乗り物です。
乗車部分はトラックに荷台部分になるので天井は低く腰を曲げて乗車しなければなりません。時刻表やバス停のようなものはありませんので、ジプニーの運行ルート上であれば、どこでも手を挙げればジプニーが止まってくれます。
セブ島からマクタン島などの中距離でも移動可能。運賃も安く、現地の人が通勤や通学で最もよく使う乗り物です。
定員:目安15−20名
営業時間:24時間
支払い方法:現金のみ/下車時に支払い
料金:
└初乗り 大人:13ペソ/学生・障がい者・シニア:11ペソ
└追加運賃 距離によるが明確な料金表はなし
利用方法:バス停のようなものはなく、道路脇で手を挙げるとどこでも停車してくれます。
セブ島ジプニーの料金|運賃はドライバー次第⁉︎


初乗り料金(5-6km)は、なんと13ペソ(約35円)!
距離によって料金が加算されていきますが、料金表もなく、正直現地に住んでいる私たちも加算料金は把握しきれません。そのため一度13ペソを出して、ドライバーから追加料金を言われたら追加で支払っています。
支払い方法はなんとバケツリレー式。自分の前に座っている乗客に運賃を渡すと、そのままドライバーまでバケツリレー式に渡されます。もしお釣りがある場合は、今度は逆の流れでドライバーから乗客を渡って戻ってきます。
なお時刻表やバス停もありません。日中は、5分も待っていれば捕まりますが、通勤・通学のラッシュアワーは満車の場合もあります。深夜もジプニーは走っていますが、本数が非常に少なくなりますので待ち時間は長くなります。



料金表、時刻表、バス停もない面白い公共交通機関です!(笑)
ジプニーの乗車方法


フィリピンに来たら、一度はジプニーに乗ってみたいですよね!ぜひ以下の手順で、ジプニーに乗ってみてください。
ジプニーが見えたら、手を真横にあげると停車してくれます。ジプニーの行き先は、助手席前に小さな看板に書かれていますが、慣れていないと見分けがつきません。その時はジプニーのドライバーに行き先を伝えると、行き先まで着くか着かないか教えてくれます
乗車したら、奥(運転席・助手席側)から座っていきましょう。他のお客様が降りたら後方(入り口付近)に詰めていきましょう。
支払うタイミングは特に決まっていないので、いつでもOK!
英語の”Excuse Me(お願いします)”を表す、セブ島の言葉で “パリホー(お願いします)”を言ってドライバーに直接渡しましょう。
目的地付近になったら、セブ島の言葉で「ルガーラン(降ります。)」と言うか、車内の金属部分を小銭等で叩いて音を立てると止まってくれます。
急いでいる時には「バイクタクシー」


バイクタクシーとは、バイク(オートバイ)を使った1人乗りのタクシーサービスのことです。
東南アジアで広く利用されており、フィリピン・セブ島でもいわゆる流しのバイクタクシー「ハバルハバル(Habal-Habal)」や、アプリで配車ができる「Angkas(アンカス)」が広く使われています。
便利なポイントは、バイクなので渋滞でも車をすり抜けながら進めるところ。急いでる時や早く移動したいときには、バイクタクシーが最も便利です。
定員:1
営業時間:24時間
支払い方法:
└ハバルハバル:現金のみ(下車時に支払い)
└アプリで配車:現金(下車時に支払い)/クレジットカード(アプリ上での支払い)
料金:
└ハバルハバル:運転手次第
└アプリで配車:時間や日付、天候により変動。アプリ上で予約前に確認可能。
利用方法:
└ハバルハバル:バス停のようなものはなく、道路脇で手を挙げるとどこでも停車してくれます。
└アプリで配車:配車アプリをダウンロードし、アプリ上で予約
バイクタクシーの料金|平均的な料金は?


実はバイクタクシーにも、決まったメーター制や料金表がありません。
アプリ配車の場合は事前に料金を確認できますが、ハバルハバルの場合は相場を知らないと高確率でぼったくりをされます。
そのため観光でセブ島に行く方は、バイクタクシー専用のアプリ「Angkas」や「maxim(マキシム)」を使用するのがおすすめです。アプリ内で目的地の設定、料金が予め表示されるのでぼったくりの被害も防げますよ!
🏍️バイクタクシーの目安料金
※時間や天候により大きく変動します。
| 移動距離 | 目安料金 |
|---|---|
| マクタンニュータウン〜ITパーク(17.7 km) | 180~250ペソ(約486円〜約675円) |
| マクタンニュータウン〜SM Seaside City Cebu(21.3 km) | 230~280ペソ(約621円〜約756円) ※別途で高速道路料金60ペソが必要 |
| マクタンニュータウン〜マクタン・セブ国際空港(8.4 km) | 80~100ペソ(約216円〜約270円) |
▶︎Angkasアプリダウンロード
– GooglePlay/App Store
▶︎maximアプリダウンロード
– GooglePlay/App Store
バイクタクシーの利用方法(ハバルハバル)
流しのバイクタクシーを使用する場合は、ジプニー同様に手を真横にあげると止まってくれます。
バイクタクシーステーションに行けば、声をかけてくれますので目的地を伝えて料金を確認しましょう。
全てのバイクタクシーでヘルメットを貸し出ししてくれます。顎紐の長さを調節して使用しましょう。
手すりなどはないので、落ちないように運転手の肩や腰をつかみます。
多くの場合は、目的地に到着後に支払いを行います。 料金を支払い後はヘルメットを返却します。
ただしバイクは危険性が高く、事故が起きた際には大きな怪我になり得る乗り物です。またリスクの高い乗り物として、海外旅行保険や留学保険が適用されないことがほとんど。
乗車する際は自己責任となりますので、出来る限りタクシーをオススメします!
ドローカルな乗り物「トライシクル」


マクタン島ではよく見かけるトライシクル。
バイクにサイドカーが付いた三輪車タイプの乗り物で、ジプニーが走っていないエリアをカバーするように運行されています。
主に地元の人々の足として活躍しており、最大6人まで乗車可能。基本的には同じ方向へ向かう人同士で相乗りとなります。
定員:6
営業時間:24時間
支払い方法:現金のみ/下車時に支払い
料金:
└初乗り 大人:7ペソ
└追加運賃 距離によるが明確な料金表はなし
利用方法:バス停のようなものはなく、道路脇で手を挙げるとどこでも停車してくれます。
トライシクルの料金
トライシクルも料金表やメーターもありませんが、基本は1人15ペソ(約40円)です。
トライシクルには専用アプリがないため、走っている車両をその場で呼び止めて乗車します
車両ごとに走行エリアが決まっており、大概は大通り以外の中路を走っています。範囲外を走ることも可能ですが、特別料金の支払いが必要です。
私はトライシクルに乗車したことがありますが、料金設定が分からず100ペソ(約270円)を支払いました。日本の感覚でいくと高くはないですが、やはり高額請求をされていたようです…。
トライシクルの乗り方
ジプニーやバイクタクシー同様、道中で走っているトライシクルを停めます。
ドライバーに直接料金(15ペソ)を渡します。
乗車時に伝えておくか、わかりづらい場所の場合は「Stop,plese」で止まってもらえばOKです!
トライシクルは貸切も可能


走行エリア以外に行きたい場合や友人だけで乗りたい場合は、トライシクルを貸し切りにすることも可能!
目的地にもよりますが、だいたい1台100~200ペソ(約270~540円)で貸し切り走行してくれます。(マクタン島に限り)
現地の乗り物を体験してみたいけど、現地の人たちと一緒に乗るのは不安という方にはオススメです。
冷房付きの快適な「My Bus」


MyBus(マイバス)は、フィリピンの大手ショッピングモール運営会社「SMプライムホールディングス社」が提供している有料バスサービスです。
セブ島の主要なSMモールと、市内の各エリアを結ぶ公共交通手段として利用されています。
ここまでセブ島の移動手段をご紹介してきましたが、日本と同じレベルのサービスを提供している交通機関は多くありません。そんな中で唯一、「MyBus」だけは冷房完備や時刻表の整備など、日本のバスに近い快適なサービスが受けられます。
定員:90
営業時間:7:00~22:00(路線により変動あり)
支払い方法:現金のみ/乗車前にチケットを購入
※e-Plusという電子カードの事前購入で、電子決済も可能
料金:30~50ペソ
利用方法:停留所でチケットを購入後、目的地行きのバスへ乗車
My Bus(マイバス)のルートと料金


My Busには時刻表・料金表もあるので、ぼったくりや出発の時間の心配もなく利用することができます。
✅MY BUS(マイバス)のルートと料金
SM City Cebu ⇄ マクタン・セブ国際空港(ターミナル1&2):50ペソ
Park mall ⇄ マクタン・セブ国際空港(ターミナル1&2):30ペソ
Park mall ⇄ SM City Cebu ⇄ SM Seaside City Cebu:30ペソ
SM City Cebu ⇄ マクタン・セブ国際空港:30ペソ
またMyBusには下記のようなサービスがあり、日本の市バスに近い感覚で利用できると思います。
- エアコン完備
- 無料WIFI
- 到着予定時間のリアルタイム情報配信
- 電子カードでの支払い(e-Plusという電子カードの事前購入必須)
- スーツケース収納スペースの確保
- 障害者専用のスロープ設置
My Bus(マイバス)の利用方法
MyBusはSMモールなどに専用停留所があり、看板や案内が設置されています。
各バス停やターミナルで現金払いにて直接購入できます。
購入したチケットを運転手に渡し、行き先を運転手に伝えたうえで乗車します。
停留所に着いたら、そのまま下車。ショッピングモールや空港などの主要停留所は、他にも降りる人がいるので飛ばされてしまうことはありません。
マクタン島からセブ島への移動方法
マクタン島からセブ島への移動方法は、いくつかの手段があります。
そこで今回はマクタン島の「マクタンニュータウン」から、セブ島の「ITパーク」へ移動する場合の、料金や所要時間を比較しました。
結論として、マクタン島とセブ島間を移動するときにおすすめなのは、「タクシー」です。ジプニーなどのローカルな乗り物で長距離を移動するのは、乗り継ぎ回数も多く難易度が高いです。
| 移動手段 | 所要時間 | 料金の目安 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| タクシー(Grab含む) | 約40〜60分 | 約400〜700ペソ | 初めてセブ島にきた人・快適さや安心感を重視する人 |
| ジプニー(要乗り継ぎ) | 約90〜120分 | 約40〜60ペソ | 節約したい人・ローカル体験したい人 |
| バイクタクシー | 約30〜40分 | 約180〜250ペソ | 渋滞回避したい人・1人での移動・時短重視 |
| バス | 約90分 | 約40〜60ペソ | コスパ良く快適に移動したい人 |
実はあまり知られていない移動方法として、マクタンニュータウンからITパークまで直通の大型バスが運行しています。(MyBusではありません。)
この方法であれば、なんと乗り継ぎなしで大人1人49ペソ!(2025年12月時点)
詳しくは以下の投稿でご紹介しているので、ローカルな移動方法に挑戦したい人はぜひ参考にしてくださいね。
セブ島のサウス・ノースバスターミナル
地方都市や観光地へ行く際、ローカルの人たちがよく利用するのが、サウスバスターミナル(South Bus Terminal)とノースバスターミナル(North Bus Terminal)です。
観光客が使うことはほとんどありませんが、実はジンベイザメで有名なオスロブへもローカスバスで行くことができます。
2つのターミナルはそれぞれ行き先が異なるため、事前に目的地とターミナルの位置をしっかり確認しておきましょう。
✅ サウスバスターミナル(South Bus Terminal)
主な行き先:セブ島南部方面
└オスロブ(ジンベエザメ)
└モアルボアル(ダイビングスポット)
└サンタンデール(ドゥマゲテ行きフェリー港)
└カルカル、アルガオ など
チケット購入:当日窓口で購入(予約不要)
設備:待合室、売店、トイレあり
注意点:混雑時は早めに行くのがおすすめ。観光地行きは早朝の便が多い。
✅ ノースバスターミナル(North Bus Terminal)
主な行き先:セブ島北部方面
└バンタヤン島(Hagnaya港経由)
└マラパスクア島(Maya港経由)
└ボゴ、ダナオ、ダピタン など
チケット購入:当日現地で購入可能(基本予約不要)
設備:売店、トイレ、休憩スペースあり
注意点:フェリーの接続時間を考えて出発時間は余裕を持つのが良いです!
ただし、オスロブやカワサン滝などの観光地へローカルバスで行くのは、正直かなりハードです。
車内は冷房が強すぎたり、古めの車両のため揺れも強く、長時間の揺れで体はバキバキ…。その上バスターミナルまでの移動費や現地でのシュノーケリング料金を含めると、実はそこまで安くないケースもあります。
だからこそ、ホテル送迎&ガイド付きのツアーを利用するのが断然おすすめ!
面倒な手配なしで快適に移動でき、乗り逃して帰れなくなった…なんてこともありません。
初めての方は特に、安心・時短のツアーでセブ島を効率よくたのしみましょう。
\セブ島No.1アクティビティなら!/


ジンベイザメシュノーケリング
セブ島にきたら、この格安ツアーで決まり!
夢のようなジンベイザメとの遊泳体験。
\現地スタッフおすすめ!/


ジンベイザメシュノーケリング+幻のスミロン島
キセキの島で、ゆったり時間。
ジンベイザメ+スミロン島を一日で楽しもう!
セブ島移動の注意点
セブ島では移動手段が豊富な一方、日本とは交通事情が大きく異なるため、ちょっとした油断がトラブルの元になります。
ここでは、より快適にセブ島を楽しむための注意点と便利ワザをまとめました。
注意点①100ペソ以下の細かいお金を用意しておくこと


現地の乗り物に乗る際は、100ペソ以下の小額紙幣やコインをあらかじめ用意しておきましょう。ジプニーやバス、トライシクルに乗る際は10・20・50ペソ札や小銭を多めに持っておくとスムーズに対応できます。
日本では「お釣りがない」と言われることはほとんどありませんが、フィリピンでは運転手がお釣りを持っていないのが日常茶飯事です。
特にジプニーやトライシクル、タクシーなどの公共交通では、1,000ペソ札はほぼ使えないと思っておいた方が無難です。
スーパーや大型モール、ホテルなどでは大きなお札が使えるので、そこで事前に小銭に崩しておくと安心ですよ。
注意点②忘れ物は返ってこない


忘れ物は基本的に戻ってこないと思っておきましょう!
特にローカル交通機関では、乗車した車両の特定すら困難になることがほとんどです。下車する前に必ず一度、座席や足元を確認して、忘れ物がないかチェックする習慣をつけておくと安心です。
Grabタクシーのみ、アプリ上から運転手へ電話やテキストでの連絡が可能です。しかし財布やスマートフォンなどの貴重品はそのまま取られてしまうリスクの方が高いでしょう。
注意点③スリが多発!気づいたら貴重品がなくなっている


多くの乗客が乗り合わせるトライシクルやジプニーは、スリの被害に遭いやすい環境です。
盗みを働く人は単独犯もいれば、2〜3人ほどのグループで連携して盗むケースもあり、被害者はほとんど気づかないまま財布やスマホを取られてしまいます。
また、現地の人にとって日本人は「お金を持っている外国人」という印象が強く、ターゲットにされやすい傾向があります。
そのため、以下の点を必ず意識しましょう。
- チャック付きのバッグを使う
- バッグは必ず体の前で持つ
- 派手なジュエリーや高価そうな時計は身に付けない



私も現地の公共交通機関を使うときは、できるだけ現地の人に溶け込むような服装を意識しています!
知って損なし!フィリピンの道路交通法
タクシー運転手によるメーター不使用、改ざん


フィリピンでは、タクシー運転手によるメーターの不使用・改ざん・故障の放置は交通違反とされ、厳しく罰せられます。
しかし罰則があるにもかかわらず、特に外国人観光客に対しては、いまだにぼったくりタクシーが存在しています。もちろん、すべての運転手が悪質というわけではありませんが、日本では考えられないようなケースがフィリピンでは実際に起きているのも事実です。
⚠️よくある悪質な手口と対策
- メーターを最初から使わず、料金を口頭でふっかけてくる
- 目的地に着いてから「メーターが壊れていた」と言い訳をする
- 改ざんされたメーターで通常より早く料金が上がる(これは気づきにくい)
✅トラブルを避けるためにやるべきこと
- 乗車時にメーターが初乗り料金の40ペソから動いているかを必ず確認する
- メーターが使われていない場合は、「Please use the meter.」と伝える
- それでも対応されない場合は、下車する or 車両ナンバーを控えて通報
- 必要があればLTFRB(交通規制機関)やタクシー会社に連絡する
タクシー運転手による「乗車拒否」をされた場合
「え、タクシー運転手に乗車を拒否されるの!?」と驚く方も多いかもしれませんが、フィリピンでは実はよくあること。
こうした乗車拒否は本来、フィリピンの交通ルール上では違反で、違反金が課される対象です。しかし現実には、乗車拒否を通報しても警察が積極的に対応してくれることはほとんどないのが実情…。
特によくあるケースが、セブ市内のナイトライフを楽しんだあとに、マクタン島のホテルへ帰ろうとする場面。
マクタン島は観光客が多く滞在するリゾートエリアですが、夜は比較的静かでタクシー利用者が少ないため、運転手にとっては「帰りの客が拾えない=非効率」と判断されがち。そのため、「遠いから行きたくない」「マクタンでお客を降ろした後に戻れない」といった理由で乗車を断られることがあります。
このような被害事例は多くの観光客から報告されているにもかかわらず、いまだに完全には撲滅されていません。その背景はたとえ警察に相談しても、明確な証拠がなければ対応してもらえないためです。
このようなトラブルを避けるため、配車アプリGrabを使用する、ホテルまでの送迎付きツアーに参加するなど、安全を最優先し旅程を組みましょう。
\全ツアー、ホテル送迎付き!/
セブ島移動手段に関するよくある質問
- セブ島の主な移動手段は何がありますか?
-
タクシー、Grab、ジプニー、バイクタクシー、MyBus、トライシクルなどが代表的です。
用途や目的地に応じて使い分けが必要です。 - セブ島でのタクシー料金の目安は?
-
初乗りは約40ペソ(約108円)で、距離に応じて加算されます。
セブ空港〜マクタン島ホテルの移動は約200ペソ、セブ空港〜セブシティの移動は約300ペソ~400ペソが目安です。 - ジプニーの料金と乗り方は?
-
初乗りは大人1人13ペソで、距離に応じて増加します。
乗るときに停車しているジプニーに声をかけ、降りたい時は「Lugar lang(ルガーラン=ここで降ります)」と伝えます。 - ジプニーは旅行者でも利用できますか?
-
乗車自体は誰でも可能です。
乗り方に少しコツが必要ですが、地元の雰囲気を感じたい方にはおすすめ。ただしスリ対策は必須です。 - アクティビティツアーに参加するときの移動手段は?
-
ホテルまでの送迎付きツアーに参加するのがおすすめ。手配不要で、ツアー後そのままホテルまで帰れます。
ハロージンベイのツアーも、ホテル送迎+日本語ガイド付き!ぜひ公式LINEでもお気軽にご相談ください。
ハロージンベイならホテルまで無料送迎付き


フィリピン観光省認定の公式ツアー会社であるハロージンベイなら、ホテルまでの無料送迎付き!※一部ツアーを除く
「現地でどんなことをしようかな?」とお悩みの際は、ぜひハロージンベイ公式LINEへご相談ください!
セブ島旅行のスケジュールに合った、現地アクティビティツアーをご提案いたします。
\セブ現地ツアーのことなら、お任せ!/
セブ島常駐の日本人スタッフからご返信します。
移動手段を攻略して、セブ旅行を楽しもう
たくさんの移動手段があるセブ島。
交通状況に合わせて移動手段を賢く使いこなせれば、渋滞するセブ島の街もストレスなく移動できるかも!
セブ島に旅行に来た際には、安全に気を付けながら色々な乗り物に乗ってみてくださいね。


コメント